吉本巧のドライバー スイング 図解連続写真
ドライバーを思い切り振るとOBになるし、かといって力をセーブするとフェアウェイに届かないことがしょっちゅうだったとしても、
思いきり振りぬいてもボールの芯をたたくコツが手っ取り早く身に付き、苦手にしていたロングホールで逆にスコアを縮められるようになる方法がこちら
ドライバーは飛距離だけを追い求めるのならば、筋力を増やしたり、ヘッドスピードが速くなるようにゴルフクラブを振ればよいだけなので、難しいことは1つもないのですが、
きちんとフェアウェイに乗せ、OBにならないようにするためには、ある程度の技術を身に着ける必要があります。
ただ、ドライバーの飛距離を伸ばし、方向を安定させるコツなんて、それほどたくさんあるわけではないし、
アイアンとのスイングの違いを比較しながら覚えていけば、非常にわかりやすいものばかりです。
あなたも、グリップの握り方から見直して、ドライバーに最適なスイングフォームの作り方を身に着けることで、下のようになることができます。
■仲間が増え尊敬されるようになる
■ストレートで強い球が打てるようになる
■バランスの取れた理想的なスイングが手に入る
■ゴルフがとても楽しくなる
吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術は、手間のかかる練習とか、再現するのが難しい体の動かし方などが徹底的に排除されていて、
効率よくドライバーのスイングの完成度を高めていくことができるマニュアルで、力任せにゴルフクラブを振りますよりもずっと遠くに、
なおかつ狙った方向へとボールを飛ばせるようになります。
吉本巧さんとはちなみに、女神系GOLF~ヴィーナスゴルフ~などの番組にもれぎゅーら出演していましたし、
週刊パーゴルフや、DIME(ダイム)、BRIOなどなど、様々な雑誌にも掲載されたことがあるのであなたも見かけたことがあるかもしれませんが、
これまでに2万人以上へゴルフレッスンをしてきた実績のあるレッスンプロです。
アメリカに11年もいて、そのころはゴルフの練習に明け暮れる毎日を過ごしていたのですが、実は、最初のころは、
ゴルフがまるで上達せずに、「何でうまくならないんだ!」と顔をゆがませる日々を過ごしていました。
ただ、試行錯誤を重ね、アメリカPGA終生会員ジョン・ブラッドリー氏との出会いを通じて、徐々にスイングフォームの改造がうまくいくようになり、
結果としてベストスコア63をたたきだし、ゴルフ奨学生としてアメリカの大学に入学するなど、ゴルファーとしての才能を開花させることに成功しています。
上達までに、気が遠くなるほどの遠回りを経験してきた吉本巧さんだからこそ、
ドライバーがうまくスイングできるようになるためには、何が大切で何が必要ないのかをすべて把握しており、余計な練習に1分だって使うことがなくなります。
練習場に行ったときに、目的をもって練習に臨むことができ、一回の練習だけでも課題としていたところを手っ取り早く解消することができますので、
自分自身でスイングがうまくなっているのを実感できますよ。
良いグリップと悪いグリップを比較しながら丁寧に教えてくれる吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術の「クラブヘッドの軌道」についてこちらでも詳しく紹介しています。
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